わたしたちは、色のようにちがっていて、
ちがっているからこそ、いっしょにいられる。

「からふる」は、ただそこにいるだけでいい場所。
なにも描かなくてもいい。声にしなくてもいい。
だけど、描きたくなったら、描いてみる。
歌いたくなったら、歌ってみる。
泣きたくなったら、泣いてみる。

こどもにも、おとなにも、
表現するって、特別なことじゃなくていい。
うまくなくても、意味がなくても、誰にも見せなくてもいい。

それでも、ひとつの色がそこにあることには、
ちゃんと意味がある。

わたしたちは、そんな色たちと出会うアトリエです。
たとえば絵の具がとびちった壁のように、
感情やことばや形にならないなにかが、
にじんで混ざって、そこに残っていく。

「からふる」は、
すべての人の、表現のはじまりの場所です。

最近のからふるの活動記録